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私がダンススタジオ施工をさせていただくきっかけとなったのは、習いに行っているダンススタジオ教室の先生が独立をお考えになり、お声かけいただいたときです。

それ以来、ダンスをする一人間としてよりダンスを楽しめるスタジオ施工を心がけています。
ダンススタジオ施工では、物件を探すことからお手伝いすることが多いです。そのため、利便性や広さ、家賃の見合う所を探して見つけ出します。
特にスタンダードのルーティンがある程度踊れる形、広さにできる物件を選ぶことは施工前の重要な一段階です。
なるべく費用をかけずに、お施主様のご希望を叶えることや床の硬さを希望通りに仕上げることは苦労することもありますが、それがやりがいです。




床材へのこだわり

私どもセダー建設が施工するダンススタジオでは、無垢の床材を使うことをお勧めしています。
なぜなら、無垢材の感触を省くことはできないからです。そのため、カバザクラを特にお勧めしています。

ダンススタジオの床の構造少し床のお話をさせていただきますと、ダンスフロアの硬さには主に3段階あります。
左の写真が床の構造ですが、一番下にゴムのついているクッション、次にベニヤ、そして無垢のカバザクラの床となります。このクッションのタイプを変えることにより、お施主様のご希望の硬さへ仕上げます。また、床のカバザクラは一般的に12mmの厚さのものを使用することが多いですが、私どもは15mmの厚さのものをお勧めしています。



踊りやすいダンスフロアーのご提案
ダンスフロアーの仕様詳細 ⇒仕様を大きくして見る私どもセダー建設では床材はカバザクラをお勧めしているわけですが、さらに床材の下の部分もより踊りやすくするためのご提案をしています。
一般的にダンスフロアーには「一般仕様」「特別仕様」があります。

特別仕様のフロアーでは一般仕様と異なり、制震マットと下地調整材の厚みを変えることで床の剛性が高められるため、より踊りやすい床になります。そこで、より踊りやすいダンスフロアーをご提供するために「特別仕様」をお勧めしています。
是非左の画像をクリックして、その違いをご覧ください。

美しく、機能的なダンスフロアーのご提案

美しく、機能的なダンスフロアーを実現するための工夫ももちろん行っています。
例えば、壁と床の間の幅木は靴で壁を汚さないように高く作っていることも特徴の一つです。
また、特にダンススタジオで欠かすことのできない鏡は、合わせ目を少なくしたいため、搬入が可能な限りできるだけ大きな鏡を使用するよう配慮しています。
そして天井の形をデザインし間接照明にすることで、やわらかい雰囲気を出したり、洗面所やトイレ等の水回りは最新設備を使用し清潔感があり、使いやすく居心地のよい空間に仕上げています。



ダンスを愛する皆様によりダンスを楽しんでいただきたい
そのための環境をご提供したい、それが私の思いです。

是非、ダンススタジオの施工例からご覧ください。






提供:ビジネスブログのe売るしくみ研究所